EPISODE1 ファントム・メナス
トランペットを初めて吹いたのが、小学5年生。学校にある5本のトランペットに10人以上の希望者が集まった。オーディションの結果、私はメンバーになることが出来なかった。その後、楽器が増えて再度オーディション。大沢はめでたくトランペットに、さとけん(2005年徒然STAGE4-5に登場)がバリトンに決まった。そして私は・・またもや落ちた。それでも諦めず、補欠として夏休みも毎日練習に通った。その甲斐があってやっとメンバーの座をゲット!
中学に入っても迷わず3人とも吹奏楽部にいた。パート決定までの経緯は、2004年徒然第6話西郷先生談を参照してください。・・・私と大沢はめでたく?!トランペットに!!
1年生ながらにして、大沢やさとけん、細倉さん(今も青木フィルでクラリネットふ吹いてますよ!)は、3年生主体のA部門のコンクールメンバーの中にいた。一方、私は1・2年生主体のB部門の練習をしていた。しかも、コンクールの最終メンバーにはなれなかった。その後も体育祭や訪問演奏など、まぁ、メンバーになれた事はなかった。私のトランペット人生、大沢とは雲泥の差である。かなり下手だったなー。練習は人一倍してたんだけどなー。
でも、それはある日突然訪れた!!練習を先生に見てもらった時に、一度メンバーから外された本番に出られることになったのだ。嬉しかったなぁ。頑張って練習していれば、きっと誰かが見ていてくれて、いつか報われる時が必ず来る。これが自信となった。
そして2年生の夏、初めてコンクールのメンバーに選ばれたのだ(ただ、これも曰く付きだが、それは置いておいて)。その時の自由曲が、『交響詩ローマの松』だった。この曲は私の最も好きな曲で、今回の3月19日(日)定期演奏会のメインの曲です。私にとって思い入れの強いこの曲を、青木フィルの定期演奏会で、全曲演奏できるなんて・・幸せだなぁ〜。
演奏会まであとわずか:ひとりでも多くのお客さんが『ローマの松』を好きになって欲しいな〜!
そんな演奏をしようね!