指揮・指導者

2008年10月〜  常任指揮者 松沼俊彦

1970年神奈川県に生まれ。5歳よりピアノ、13歳よりトロンボーンを学ぶ。
1990年東京芸術大学器楽科トロンボーン専攻。トロンボーンを伊藤清氏に師事。1994年同大学卒業、安宅賞受賞。 在学中より指揮者を志し、1997年東京音楽大学指揮科に研究生として入学。指揮を紙谷一衛、広上淳一の各氏に師事。1998年12月東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団「第8回東京国際フォーラム定期演奏会」にて正式にデビュー。

2000年よりウィーン国立音楽大学に籍を置き、L.ハーガー、E.アッチェル、湯浅勇治の各氏に師事。
2002年1月より2003年3月まで、大阪シンフォニカー交響楽団カヴァーコンダクター(副指揮者)に就任。
2002年ハンガリー・ブダペスト国際指揮者コンクールにて第1位受賞。
2004年、第1回マーラー国際指揮者コンクールに第3位を受賞。
 これまで、国内外の数多くのオーケストラに客演、セゲド交響楽団、ハンガリー・マターヴ交響楽団、北ハンガリー交響楽団、ブダペスト・フィル、大阪フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラなどを指揮。

団員からのコメント
要求されるものが高度すぎて、たまにおいてけぼりを食らいますが、先生の音楽についていこうと団員一同必死に頑張っています。練習は穏やか、且つ時には厳しく!!指揮台を降りると厳しさも消え、なぜか関西弁・・・そんな親しみやすい一面もあります。とても陽気で合奏中も必ず笑いアリですが、緊張感の中、団員が力まず練習できる環境を作って下さっているのでしょう。だからこそ先生の指示に応えていき、いい演奏へと結び付けたいと思います。毎回の練習で曲の見え方を色んな方向から考えさせてくれる、不思議な力をお持ちの先生です。


1995年7月〜2006年10月 常任指揮者 西郷 雅則

1954年東京生まれ。中学校吹奏楽部でホルンを始める。
日本大学芸術学部在学中、千葉馨氏に師事。現在、東京佼成ウィンドオーケストラ、つの笛集団ホルン奏者として活躍中。
かつて川口市立青木中学校の音楽講師として赴任した際、団長大沢らと出会う。その後も交流を続け、1992年青木フィルハーモニー吹奏楽団発足後、1995年7月より当団の指揮・指導にあたる。

1997年台湾公演「嘉義國際管樂節(嘉義国際バンドフェスティバル)」、2001年韓国「第6回済州サマーバンドフェスティバル」にて青木フィルの凱旋演奏の指揮を務め、2004年、2005年埼玉県吹奏楽コンクールにおいて金賞、2004年は西関東コンクールへ埼玉県代表として導き、青木フィルの基礎となる土台を築く。